スタッフブログ

災害時に備え事前復興計画を考える

このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは!

総務企画課の佐藤愛です。

 

先日、東大名誉教授 羽藤先生の事前復興のまちづくりについてお話を聞いてきました。

内容としては、災害時にいかに早く復興するかは事前復興計画が大変重要であるというお話です。

もちろん、行政の人たち中心に一日も早く、事前復興の計画を立てて貰う事が計画へ直結するのですが

まずは私たち市民が東北の震災から得た教訓や活かせる情報を忘れずにいられるかが大事だと感じました。

 

なので!こんな細々と書かさせて頂いているブログですが

一人でも多くの方に事前復興のまちづくりについて知っていて欲しいと思い、

今回のブログに書かせて頂きます。

 

そもそも、事前復興とは?

災害が起きる前にどのような被害が予想され、発生時にはどこに避難し、

災害発生後にどのように復興していくか事前に計画を立てておこうという取り組みです。

東北の震災では避難所となっていた体育館へ逃げた方、100人の内97名が亡くなられました。

このエピソードをお話された被災者の方は、福島から新潟へ引っ越してきたばかりの人で

地元住民が「体育館はこっちだよ。」と、誘導してくれる中、自身の判断で高台へ家族と共に逃げたそうです。

 

普通、地元の方が考えていたように避難所に行けば助かる、と思いますよね。

実際に、まもる建設の事務所があります津乃峰町の防災センターは

津乃峰町民全員が防災センターに入ることはできないと言われています。

避難する場所があっても意味がない場合があるのです。

 

まずは、避難する場所をきちんと把握し、家族で話し合い事前に決めておきましょう。

それに加え、100年程前の市街地を確認してみてください。

 

次回へ続く・・・。

 

 

About
Works
Company
Whats new