私は地上に存在していないと思いますが、2050年になると人が住まない市町村が20%強
人口が1/4以下に減少する市町村が20%、1/3以下の予想は25%、3/4になるのが30%強です。
増加するのは大都市部の中の限られた地域のみで1.8%だとのことです。
過疎地になるほどインフラの維持費用(個人負担)が大きくなり電気水道など生活に不可欠な
設備の運営が立ちいかなくなるそうです。電気代などは電力会社が分割されて発電会社と
託送電会社になったことで民家の少ない過疎地の電柱や電線の維持管理、災害時の復旧費用が
負担となり電気代負担が都市部の数倍になるのは明白となってきました。
素晴らしい新技術が出来ない限り太陽光発電と蓄電池は不可欠になると思います。
皆様はどうお考えでしょうか?