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2021/04/25(最終更新日:2021/04/01) こんにちは! 総務企画課の土橋です。 暖かい家は病気のリスクを減らし、健康な暮らしにつながります。 WHOでは、登記の室温について18℃以上を推奨しています。 住宅の断熱性能を上げると健康面のメリットも大きくなります。 まずは、血圧を下げる効果があります。 室温が低いほど穴勝が高くなります。 その影響は高齢になるほど大きいものだと言われています。 健康診断の結果としても大きく変わってきそうですよね。 また夏の場合だと、熱中症にもかかりやすくなります。 実は熱中症救急搬送車の発生場所は約4割が自宅でのことなんです。 職場や外出先の方が多そうに思いがちですが、住み慣れた家に居ながら熱中症にかかってしまう方がほとんどです。 断熱性の高いお家に住んで健康寿命を延ばしましょう! 関連記事 - この記事を読んだ方はこちらも読まれています! お盆休みのお知らせ 今年最後の見学会! 家づくりであってよかったもの 我が家の台風対策 最近流行りのゴキブリ対策 風水ってどこまで信じる? リフォームにも減税措置があるのは知っていますか。 セカンドライフについて考えよう ≪前の記事 次の記事≫
こんにちは!
総務企画課の土橋です。
暖かい家は病気のリスクを減らし、健康な暮らしにつながります。
WHOでは、登記の室温について18℃以上を推奨しています。
住宅の断熱性能を上げると健康面のメリットも大きくなります。
まずは、血圧を下げる効果があります。
室温が低いほど穴勝が高くなります。
その影響は高齢になるほど大きいものだと言われています。
健康診断の結果としても大きく変わってきそうですよね。
また夏の場合だと、熱中症にもかかりやすくなります。
実は熱中症救急搬送車の発生場所は約4割が自宅でのことなんです。
職場や外出先の方が多そうに思いがちですが、住み慣れた家に居ながら熱中症にかかってしまう方がほとんどです。
断熱性の高いお家に住んで健康寿命を延ばしましょう!