会長ブログ

夏にかけてのコンクリート

このエントリーをはてなブックマークに追加

基礎や外部土間にコンクリートを施工する場合。
基礎については必要な養生期間を取って外気が高温な時期(水分が急激に減少)は
避ける。温度が高く直射日光で水分が急激に奪われると強度が落ちます。
コンクリートの硬化は化学反応(水和反応)に依るためです。
また土間や塀などの面積が大きいが厚さが少ない構造物についてはヘアークラックは
避けようがなく鉄筋を入れていても表面に微細(0.3㍉程)なひび割れは出てしまいます。
温度湿度日当たりや下地の土質、コンクリートメーカーなど不特定な要因で仕上りが白く
なったり黒っぽくなったりしますが構造強度的には問題はありません。
真夏に外部土間のコンクリートを打ち終わり左官屋さんが鏝押え仕上げをした後に管理者が
水を撒いているのを見られることがありますが水和反応(セメントと水で硬化させる)を
減衰させないための水分の補給でもあります。

About
Works
Company
Whats new