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コロナによる生活の変化

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こんにちは!

総務企画課の土橋です。

 

本日は、コロナ禍による生活意識の変化についてお話させて頂きます。

 

旭化成ホームズが調査した内容なのですが、

「在宅ワークによる暮らしの変化」で1番増えた時間が「家族との時間」でした。

また、「コロナ拡大による住宅に求められる条件の変化」では「仕事専用のスペースが欲しい」が1番で、

2番目に多かったのは「宅配ボックスの設置」という結果でした。

 

確かに弊社でも、「仕事スペース」や「書斎」を設けたいというお客様が最近は多いように感じます。

また、宅配ボックスに関しても半数ほどのお客様はご興味があるように思います。

 

上記のアンケートのように家族で過ごす時間が多くなった半面、

一人の時間や家族でもプライベートを大切にすることの必要性も考えられる方も増えています。

 

家族みんなが長くいるからこそ、特に一人になれる時間や空間を大切にしたいですよね。

 

例えば、リビングの一角をミニ書斎にしたり、寝室の収納部を書斎兼ウォークインクローゼットにしたり。

個室にしなくても工夫すればプライバシーを守られるんですよ!

 

 

 

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